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プロフィール

小沢しん

Author:小沢しん
夜型後ろ向き。曲がらない。

姓名判断の運勢:偏屈トラブル運

好きなもの:漫画、物語、洋服、笑い、布団

お気に入り音楽:デジタルミュージック
好きな音楽ユニット:初期キリンジ、カプセル

得意な歌:くちばしにチェリー
魂のこもる歌:泣きっ面に蜂

特技:製菓・マッサージ・市販の染毛剤での染毛・勧誘撃退

趣味:占い

好きな男性のタイプ:博多大吉さん
好きな男性のタイプの源流:小須田康人さん
理想の旦那様:福田充徳さん

好きな女性のタイプ:もたいまさこさん
唯一彼女にであれば生まれ変わってもいいという女性:フェイ ウォン

好ましい人:〔部屋が好きな人。一人が好きな人。夜が好きな人〕

気になるもの:におい

どうしても苦手なもの:湿気

面倒であろう特徴:大雑把で神経質

履歴書用に用意してある長所:裏表が無い 好奇心旺盛

多大な影響を受け尊敬する有名人:宮沢章夫さん
モンティ・パイソン
でありつつ有名人ではない人:伯母従姉


死なないが面倒な病気にかかりまくるがっかりボディ。

身体障害認定二級(肢体不自由) 
数年前の病名は『境界例』であったがもう「あてはまらない」とのこと。


音訳勉強中。要約筆記始めました。


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今回の入院

先週金曜夜中に熱を出し、日曜朝に救急搬送され、月曜無理して婦人科に検査に行き婦人科的には何も問題無いとわかり、やけに空いていたという日に四時間待った挙げ句搬送された病院に即入院する様決定したが、その後経過はなかなか良かったのか金曜の午前中には退院していた。



特に服薬もしていない(余計に飲むと耐性がつく、と医師の方針で)。



気力があり、動きたくてうずうずするのに体がおっつかない。
体力が落ちて未だヘロヘロである。


頭ばかりがぐるぐるぐるぐるよく回る。

だがそれを出す先が無い。





入院時、同室には向かいに50代の女性、お隣と斜向かいがおばあさんであった。

そのうち斜向かいのおばあさんに関しては正直、婆あと記したい様な方だった。


同室になった際の挨拶周りで
「ここは、私は静かだから。何かあったら言うから」
と言っていた後者は本当で前者が嘘っぱちだったと言うと厄介さが少しは伝わるだろうか。



一人言がなかなかに多く。
医師看護師の説明を全然聞いておらず兎に角主張が激しい。
壊れたスピーカーのやりとりを数パターン、何回も聞かされる。

だが、他の人達が会話している声はうるさくて仕方ない様だった。
かなり離れたところから、違う部屋から漏れ聴こえる会話であっても。



私は基本持参した本を読んで過ごしていたので音を出さない。


だが父が見舞いに、頼んだ差し入れを持って来てくれ、報告や世間話などしていたらそれは始まった。

「ああ~しんどい」
「うるさいなぁ~」
「あ~いやだ」

確かに父は地声がでかい。
迷惑になりかねないのはわかる。無理も無い様なでかさだ。


すまないと思うが一人言で言うのか。
なんて嫌な人だ。

直接言ってくれ、と思っていたら直接言われた。

謝罪し、声を落として(今度は全く常識的な音量)続けて話していたが一人言は続く。

嫌にもなり居づらくもあり父は早々に引き上げた。



その後も壊れたスピーカーのやりとりと一人言、他人の会話への不満が一層激しい為、「自分良ければ全て良し」に苛々してしまい部屋を変えてもらえぬか相談を考えていたら、退院となった。



差し入れてもらったペットボトルの水2Lを持って帰るのが面倒く、少し考えて私は斜向かいのおばあさんに退院予定である旨話し
『できたらもらっていただけませんか?』
とお願いした。

病院には冷水機も無く、売店も特に無く飲み水は自販機で買うよりなかったのでなかなかきつい、という環境。
安い話だが父がうるさくした詫びの気持ちがあったんだっけかな。


喜んでもらっていただけたのは良かったがまたびっくりした。

退院前の検査で(通常これやらない事は無いと思う)
問題無ければ退院できますよー、と言うと


「あら、ぬか喜びさせられているんだ」


と…。

(正しくは違う語句だったかもだが意味は同じようなもん)


負のパワーにあてられてぐったりしてきた。


本人曰く「自分で自分の言っている事がよくわからない」そうだが、私は疑念を持っている。
あと、そんなのエクスキューズにならん。



腹を立てていたし哀しくなっていた。

あんなふうに老いたくない。絶対に。

一人で惨めに亡くなるのだとして、だがあんな風にひねて拗ねて老いるのは嫌だ。
私にはそれがとても怖い。
老いが漠然と怖くはあるし、私は恐らく一人で老いるだろうと思う。
病気になる事で不安になり、世を拗ねる様な気持ちにはなりがちで私の中には要素がある。




強い怒哀と恐怖に苛まれた私は、その後何故か、
斜向かいのおばあさんが知りたいけどどうしたら良いかわからないらしい事
を頼まれてもいないのに
『調べましょうか?』
とお節介を焼いて退院していった。





このお節介はなにがしかの病気ではないのかと不安になったが、帰ってからその事ばかり考え続けた結果

『私は本当に怒っていたからそうした』
という結論に至った。



もうよいのだ。
私はあんなふうに歳はとらない。
とらないようにするのだ。

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