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プロフィール

小沢しん

Author:小沢しん
夜型後ろ向き。曲がらない。

姓名判断の運勢:偏屈トラブル運

好きなもの:漫画、物語、洋服、笑い、布団

お気に入り音楽:デジタルミュージック
好きな音楽ユニット:初期キリンジ、カプセル

得意な歌:くちばしにチェリー
魂のこもる歌:泣きっ面に蜂

特技:製菓・マッサージ・市販の染毛剤での染毛・勧誘撃退

趣味:占い

好きな男性のタイプ:博多大吉さん
好きな男性のタイプの源流:小須田康人さん
理想の旦那様:福田充徳さん

好きな女性のタイプ:もたいまさこさん
唯一彼女にであれば生まれ変わってもいいという女性:フェイ ウォン

好ましい人:〔部屋が好きな人。一人が好きな人。夜が好きな人〕

気になるもの:におい

どうしても苦手なもの:湿気

面倒であろう特徴:大雑把で神経質

履歴書用に用意してある長所:裏表が無い 好奇心旺盛

多大な影響を受け尊敬する有名人:宮沢章夫さん
モンティ・パイソン
でありつつ有名人ではない人:伯母従姉


死なないが面倒な病気にかかりまくるがっかりボディ。

身体障害認定二級(肢体不自由) 
数年前の病名は『境界例』であったがもう「あてはまらない」とのこと。


音訳勉強中。要約筆記始めました。


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警察沙汰の揉め事に巻き込まれたりしているが

同僚の奥様2人に気に入られ出している…。

何故だ。


まあ、うん、光栄で幸せだ。
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IQ

思うところあって知能検査をした。


昨日その結果を聞いてきたが、特に問題は無かった様子。
現在問題としている事について対処する為の役に立ちそうも無い感じ。

IQや各指数は平均から平均の上という数字。
言語性IQのみが高いと出た。
概ね平均である。

久々にケンタロウ(カウンセラ 最近曜日が合わずほとんど話をしていなかった)を捕まえ面談。

診断結果を見せたところ
「小沢さん、頭良かったんですね」
と言われ、大変戸惑っている。

「リラックスして診断受けられたのかな?」
とまで言っていたので余程意外だったのであろう。

ひどいや。

彼の中で私は一体どれほどのくそバカだったんだ…。
もうかれこれ10年以上の付き合いになるのになあ。

「こうして話していたら何だか知的なコールセンターのお姉さんと話している気がしてきましたねえ」
ああっ。
目が、目が曇ってる!
騙されないで!参考程度にしかならないらしいテストなんだろう!

描画検査(絵を描くテスト)の検査結果も一見して
「ふふっ」
って…。
ケンタロウなりの診断を聞かせておくれよー。
言ってたのって単なる絵の感想だったがー。


診断結果は数値だけでなく、それらから読み取れる所見も記載されている。

読んだものを私なりに要約するとこうだ。

「意欲が高いが結果が伴わない事も多い根性なしの口八丁」
詐欺師じゃねえか。

さすが私

1日から仕事。

なのに機材がまだ来ない。

トラブルが起きているそうだ。
シンガポールの税関で。


シンガポールね…。

1回送った分が届かないから、もう1回シンガポールから送る
シンガポールからの移送は順調に行けば2日か3日くらい

というのだが、もう日本の機材貸してくれ。
国内なら当日に配送可能じゃん。
優秀で働きものの配送業者さんたちのおかげで。


なんか、1日にゃあ間に合わない気配。
仕事どうすんだ。

やらなくても給料が出るなら、やらねえけど。
やらないと後でしわ寄せがくるじゃないこれは…。


昨日の昼間、上司から突然平謝り進捗報告電話がかかってきましたよ。
(どの様な用件でも電話する時は必ず事前にメールでスケジュールを組んでからであるので結構異常事態)


さすが自分。

逆に「持ってる」。
若しくは「見事に持ってない」。

仕事に入ってから機材でごちゃごちゃするの嫌だなあ。

誤解

私は今、要約筆記サークルで
「コンピュータに強い人」
という事になっている。

どういう事だ。

笑われる。
私の機械音痴ぶりをご存じの皆さんに失笑か爆笑される。

「情報処理…?」
みたいな様で、フリーソフト落としゃマルウェアみたいなんも一緒に落とすし
操作でいちいち詰まっては検索エンジンにかけて何とか解決してる様子など酷いの一言なんだが本当に。
以前の職場(いくつか)で、怒られたり窘められたりしてんだ。
「勉強しろ」と。


今日は年配の男性の先輩から
「自分の携帯電話の設定を“迷惑メール拒否”にしたい」
と相談を受けた。
数年前のガラケー。
出来ねえはず無え。

該当のメールを消してあり、アドレスを控えてもいないという事で
拒否設定には来週する。


先輩方は、PCを「変なとこ触ると爆発する」ものの様に扱う。
気持ちは大変よくわかるが、それは絶対に無い。
金も時間もいっぱいある皆さん。
なんならPCの1台や2台爆発しても大丈夫そうなんだが…。


Ctrl+Zでヒーローになれる空間。
そんなサークル。

出来る人になったなんて勘違いもできやしねえ。


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見合いませんともさ

木曜、失業給付認定日のため職安へ。

内定が出ている旨を話し
「手続きでわからない事が…」
と相談。

前回職業相談に乗ってくれた新人と思しき若者。
あまり役に立っていなかった為わかる方と話したのだが。
今回も別の職員と話をした。
おい、この一月何をしておったのか。
大丈夫かフレッシュ坊主(髪型が本当に坊主っくり)。

ベテランの職員さんに伺うも、ベテラン過ぎて
「自分が窓口対応していた頃と仕組みが変わっていて…」
それはそれでちょっと使えねえ。

ただ、仕事が決まった事について大変喜んで下さった。
おかげさまです。有難いことです。


「それでどちらにお勤めになられるんですか?」
と何気なく振られたので
「某です」
と言ったら一瞬、ほんのり引いていたっす。

自分でも何故受かったのかわからねえし、
「詐欺とかじゃねえかな?」と
契約交わすまで疑っていたりしたのでまあ、むべなるかな。

パーティーで会うかも

めでたく内定が出た。事は書いたか。
契約書を交わして一安心している。

口頭で採用決定を知らされたのは先月の話なのだが、
「やっぱ無し」
と、切られる事も有りうる。
正式に契約を交わす迄は怖くてあまり人には言わない様にしていた。
ごく身近な人間にだけは伝えたが。


さてこの会社、私は一度も行った事が無い。
社員に会った事も無い。

在宅の仕事だから。
にしても、大層変わっている。

まさか契約書までメールに添付され、添付して送り返すとは。
書面を出力して署名捺印し、それをスキャンしたデータを添付したんだ。
めんどくさかった。

タイトルは面接時に
「会社に行く機会は無いのですか。誰とも一度も会わないのでしょうか」
と聞いた際の答え。
そんなんあんのか。

面接はネット使って、質問などあったらやり取りはメール。

途中から、微妙に効率が悪い気もしてきた。

入社に当たって必要な書類一式は郵送してもらえるそうで少し安心。


「採用決まったっす」
と話したら接骨院の先生方がおいわいをしてくれると言う。
うれしいがどういう関係性だ。

質問が下手な人

質問が下手な人

というのは存在する。
多分きっと全然仕事出来ねえな、とか思っちゃう。

自分も決して上手いとは思わないが、それにしても酷い人がいる。
それは年齢や性別を問わぬ様に感じる。

だが
「長く仕事してきてるだろうに、そりゃ無えだろ」
という様に思い、似つかわしくないと感じるからか。
気になるのは高齢の男性のそれだ。

あれは、何でそうなっちゃうのかな。
答えを求めてないとしか、思えない質問。
開けた場での質疑応答で
「私はこう考えている…!」
とぶちかますのは偏に
「私は馬鹿です…!」
とやっとるに過ぎないじゃないか。恥ずかしい。


私は特に会話にオチを求める事は無いが、論旨は問いたい。
「で、結局何?」
と聞いて一言で
こう」
と伝える事が出来る事を、社会性スイッチが入った場面では求めてしまう。


いや今日参加した講座で、ひっどい人がいたんだ…。
その愚痴。

誰よりも講師とスタッフさんが大変だった、と思う。
…絡まれている様にしか見えなかった。

自分はただ聞いてるだけではあるが高い金出している時間が無駄になってゆくあの時間は腹立たしかった…。


あれ結構人に迷惑かけるので気をつけよう。

火野正平さんのやつではない

スゲーどうでもいい大事な事。


私はサークルの定例会に出る際、大体シドめがねをかけてゆく。
シドめがねとは
「CSI:NY」
という海外ドラマの登場「シド」がかけている眼鏡である。
眼鏡を買った時の話は過去記事にある。


シドめがねは、サークルの諸先輩方に大変評判が良い。

評判が良いのは結構なのだが
「これ知ってる」
「あれよね、あれ」

「火野正平さんのやつ」

というやり取りを繰り返すのはお止め頂きたい。

火野正平さんのやつじゃない。
シドめがねだ。シドのやつ。

(おお知ってるって、CSI:NYの話できるの~!?)
とちょっと期待しちゃった気持ちも返してほしい。

飲み会的な…

お仕事が決まりました。



そんなこんなで。

接骨院の先生達がお祝いをしてくれるらしい。



あれ?


うれしいのだけどなんだこりゃ。

今日はこういう日

金曜朝、タクシーの運転手と大喧嘩をした。


ここしばらく喜怒哀楽がほとんど出ず、凪の様であったが久々に激昂。
大モメにモメた。
「あーまだこんなに怒れるんじゃーん」
とか思いつつ、全身をぶるぶる震わせてブチ切れていた。

おさまらないのでソッコータクシー会社にクレームを入れた。震えながら。



その後職安へ。
…手続きでモメた…。
認定が下りねえ。

色々話した結果、面倒な手続きを踏めば、いけそうとの事。
私がズルや不正をしたのではなく、職員と話の行き違いがあった結果だからかなあ。



その後、用事を終えたら行きつけの服屋に寄る予定だった。
「絶対社長いる」

だって朝からこんなだ。
こういう日はもう一日こんなもんだ。大体。

(社長は声のでかい高圧的な感じの方。数ヶ月前、営業時間中に従業員に叱責&説教をでかい声で食らわせていたその場に居合わせた私ゃ買い物なんざできんかった)



しっかりばっちり社長いた…。



「今日はこういう日」
と思うしかない日というのはある。


なんか全てがやけにうまいこといく日もあるんだよねえ。

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